空き家について

サービス紹介

 STEP1 はじめに知っておきたいこと

・空き家になることがわかったら、家周辺の方にもそのことを伝えておきましょう。また空き家になった後も、建物の管理と共に定期的にお声掛けし、周辺の状況などを確認しておくと、不法侵入者・不法投棄等のリスク回避にもつながります。

・空き家は、たとえ定期的に管理をしている場合でも、人が住んでる家屋に比べて火災や風災、盗難に対するリスクが高くなります。いつか売却したい、賃貸に出したいとご検討の方は、火災保険に加え水災・盗難・水漏れなどに対応した保険への加入をおススメします。また、人を感知して点灯する照明器具などの設置は、不審者の侵入防止に効果的です。

STEP2 定期的な点検と管理

適切な管理方法を知らないと、空き家の劣化を早めてしまったり、近隣の方にご迷惑をかけてしまうこともあります。こちらでは正しい空き家の管理方法について解説いたします。

【週一】設備機器管理・室内の雨漏り・カビ・床の状況の確認・室内の簡易清掃・玄関周り・敷地周りの清掃・屋根・軒裏・外壁等の点検・通風・換気・ポストの整理・玄関や窓の施錠の確認・通水・庭のゴミの確認・処理

※半年に一度はしっかりとした点検を行いましょう。

自治体の調査により「倒壊をはじめ保安上危険となる恐れがある」などと判断された空き家は、立ち入り調査や行政代執行の対象になるため、たとえ売却や再利用の予定がないとしても、適切に管理していかなければなりません。

STEP3 空き家の活用方法

空き家には、大きく分けて「売却」「賃貸」「リフォーム」「解体」の4つの活用方法があります。所有される空き家の状態や、将来的にどうしたいのかという意向によって、活用方法は異なります。

【売却】利用する予定のない空き家は、売却して現金化することができます。売却することで、固定資産税や都市計画税の支払い、空き家の手入れ、巡回の負担がなくなります。

【賃貸】以前は住まなくなった家を貸し出すというケースが多くありましたが、近年は賃貸戸建を新築するというケースが増えています。入居期間も長期間となるケースも多く、安定した収支計画が立てられますが、ただ収益性はアパートを含む他の土地活用には劣るためリスクをなるべく少なくしたいという方におススメです。

【リフォーム】定期的な管理がなされていない空き家内部は密閉状態となりカビの繁殖・木材や畳の腐敗が進行して建物の寿命を縮めています。内部だけでなく放置された外壁、生垣も不審者の侵入や不法投棄のきっかけになります。これらの問題がある空き家を解体せずに再活用する場合には必ずリフォームが必要になります。

【解体】すでに大規模な修繕が必要な状態であったり、活用も住む予定もない場合においては家屋をそのまましておくのではなく、解体することも適切な管理としてあげあれます。解体することで家屋や庭木の手入れ、修繕の必要もなくなります。しかし「外見が悪いから」で解体をしてしまうのではなく、専門家による診断も必要なことです。