内見ポイント
【事前に決めておいた条件を満たしているかどうか】
【間取り図や写真などで分からない部分を確認】
確認の際はその物件での暮らしをイメージしながら見ることも大切です。
契約後に実際に住み始めてから「こんなはずじゃなかった…」などがっかりしないように間取りや写真だけではなく自分の目で確認しておきましょう。
【設備の有無、汚れ、キズ】
・エアコン、キッチン、照明など設備の正常に動くかどうか、破損やキズがないか見ましょう。気になる場合は、修理可能か弊社にに相談。付属設備かどうかも確認しておきましょう。
【騒音】
・電車、車、にぎやかなお店からの音がどれぐらい聞こえるか確認しよう。
【収納の使いやすさ】
・奥行き・高さはあるか、物は出し入れしやすいか、中の棚は可動式かなど、何を収納するかイメージしながら確認しよう。
【バルコニー】
・洗濯物が干せる奥行きがあるか。通路側からみて、どう見えるかどうか。
【日当たり】
・目の前に遮るものがないなら南向きが最も明るい。西向きなら午後からの日差し、東向きなら午前中の日当たりがいいなど、向きによって明るい時間帯は違う。窓の大きさによってもまた違う。